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JR東日本 水郡線 (矢祭山~安積永盛)
JR East / Suigun Line

《路線別称》 【奥久慈清流ライン】矢祭山-安積永盛

駅リンク先
矢祭山 東館 南石井 磐城石井 磐城塙 近津 中豊 磐城棚倉 磐城浅川 里白石
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※ 水戸~下野宮・常陸太田 間は【関東】JR東日本 水郡線 以下のページでの掲載になります。

 ★ 2014.10.11. 水郡線全線開通80周年記念入場券

【購入日:14.10.11./掲載日:18.09.09.】
 水郡線が全線開通して80周年を記念して発売された入場券。水郡線が最後に開通したのは1934年(昭9)年12月の磐城棚倉~川東 間なので、記念入場券の発売は2ヶ月ほどフライングしているが、まあこの程度は許容範囲であろう。
 画像の左上は表紙になる。水郡線沿線の観光地をバックに、矢祭山付近のいずれかの久慈川の橋梁を渡るキハE130系4輛編成写真が下部に入れられている。裏表紙はシンプルにJR東日本のロゴのみとなっている。内側は上面に水郡線の路線図と略歴が記載され、下面に水郡線8駅の入場券と水郡線を走行した車輛の写真が入れられている。
 広げたときの台紙の大きさは、縦:365mm×横:257mm。
 左上と右側の画像はクリックすると拡大表示します。
 会社問わず、最近の「記念入場券セット」「記念乗車券セット」といわれるものは、二つ折りの台紙に、内側ページに透明ビニールの硬券を入れるポケットがついたタイプが重用されている。まあ確かにこれは見やすくて整理もしやすいので便利である。
 
 ★ 2014夏期 「SUIGUN STAR LINE」
【入手日:14.06.21./掲載日:18.09.09.】
 「SUIGUN STAR LINE」の運行開始を告知するために作成された、駅の広告スタンドに置かれていたチラシ。この企画は半年後に水郡線全通80周年を迎えるのに際して行われた。チラシというと、一般的には宣伝文句を並べたものが多いが、この夜空をイメージしてデザインされたこの広告は、文章の配置なども考えられており、雑然とした感じもなく美しく仕上げられている。チラシの大きさはA4版であるが、他にも掲示用の大型ポスターも造られている。
 このチラシは、列車の運行を行うことの告知だけでなく、広告のサブタイトルにある「水郡線 星降る列車に願いをのせて」とあるように、列車内に掲載する利用者(?)のお願い事を募集するものでもあった。ちなみにお願い事の募集は、チラシの裏面の記入欄に記入して指定された駅で投函できるほか、インターネット経由でも申し込め、お願い事に記載される名前は本名でなくてもOKであった。
 …まあ運行期間が七夕の期間にかかるので、こういうアイデアが出てくるのも理解できる。でも、なぜ水郡線で星のラッピングなのかは未だに不明である。まあでも面白ければそれでいい(笑)。
 チラシには運行期間は5/1~7/21とされていたが、実際の最終運行日は8/22となっており、1ヶ月ほど延長されて運行された。また運行期間中は水戸支社のホームページで運用に充てられる列車の時刻が掲載されていた。
 左右の画像はクリックすると拡大表示します。 
【撮影日:14.06.15./掲載日:18.09.09.】
 星のラッピング列車(正確にはラッピングではないのだが…)の実車の写真。E132-10+E131-10の2輛編成1本の側面に、星形と大小異なる円形の蓄光素材のシールを貼り付けていた。星が貼られていたのは側面部だが、幕板部分には貼られていなかった。
 私はこの列車を撮影するため、蓄光シートが光っているのが判って、しかしある程度周囲が明るい状況の時間帯になる夕方の時間を、事前にHPで調べた。しかし…狙ったような効果の時間帯での撮影には臨めたが、写真の仕上がりは…微妙になってしまった。
 撮影箇所は南石井ー磐城石井 間のほぼ中間にある下中田踏切付近にて。

 ◆写真の列車情報◆ 水スイ E132-10+E131-10+(ほか1輛) 磐城石井1830発 332D[普通]郡山→水戸
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.09.】
 募集されたお願い事は、広告の掲示箇所に台紙の上に貼られた星形の中に記載されていた。この台紙をよく見てみると、実は夜空が印刷されており、左下には星座になったキハE130系が空に浮かんでいる(笑)。お願い事は、七夕がからむことから短冊という形で掲出ということを想像したが、短冊だと車内の掲出方法に懸念があったのかもしれない。まあこれは星の列車なので、これでOKであろう。
 (掲載写真は一部加工しています。)
 
   
 

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