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東日本旅客鉄道 水郡線
磐城棚倉 【次の掲載駅】 里白石  
磐城浅川
Iwaki-Asakawa
 
【購入日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 POSで発券されたきっぷ。このきっぷは東館駅で回収されて、手元に残されていない。
 
【入手日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 車内でドローした整理券。駅が有人営業している場合に整理券が発券されない路線もあるが、水郡線ではそうともかがらないようだ。
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 水郡線には「奥久慈清流ライン」の愛称があるが、久慈川水系なのは南隣の磐城棚倉までで、当駅以北は阿武隈川水系になる。当地付近は明確な分水界(分水嶺)のような地勢は見られないが、磐城棚倉-磐城浅川 間には山間を切り通しで抜けていく区間があり、分水界越えの雰囲気を感じることができる。
 下りホームの脇に97kmのキロポストが建つ。
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 当駅の駅舎は、水郡線ではおなじみのピンク系の外壁の木造駅舎。窓のサッシなどはオリジナルのものではなくなっているが、この駅舎も佇まいが美しい。
 この写真を撮影するときに、駅舎前にタクシーが止まっていたので、駅舎を斜にして撮ってみたが、この画もなかなかいい感じだ。
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 上りホーム側から駅舎を見たところ。
 よくよく側面の窓部分を見てみると、サッシの窓より大きな窓枠が取られていることが判る。おそらく窓を更新するときに、もとの窓の上部分を新たに板で塞いだのであろう。そう思って上項の写真を見直すと、正面窓の一部には上部を板で塞ぐのではなく、細長いサッシの窓が入れられている箇所があったりする。それとは別に側面の窓の上を見ると、これって役に立っているのだろうかという、不思議な長さのひさしがついている。元々ひさしはもっと長くて、後になんだかの理由で切り落すことになったのだろうが、構造上完全に取り除くことができなくてこうなっているのかもしれない…とも考えが、残ったひさし部分を下から支える部材がついていることから、ひさしというわけではなく、別の目的の構造物なのかもしれない。
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 委託駅となっている駅舎内の様子。右側の窓はカーテンで閉じられていたが、おそらくかつては小手荷物取扱の窓口であったのだろう。左側に駅務室があるが、この窓口部分については手が入れられていることが判る。
 大抵の駅だと、窓口部分にはチラシなどの頒布物や掲示物などが沢山貼られているケースが多いが、当駅は元小手荷物取扱窓口の前に沢山の花が挿されて飾られているのと、窓口上部に二枚の絵となぜか犬の写真が掲額されているのみで、非常に質素ですっきりしている。
 
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 現在は2面2線の交換駅となっている。かつては左の下りホームの外側にも側線があったようだが、1975(昭50)年以前には線路は撤去されていた(正確な時期は不明)。また駅や町の規模、写真の右下枠外方向に訪問日現在も農協が存在し、細長い駐車場敷地が存在することを考えると、右の上りホームの外側にも行き止まり式の貨物側線とホームがあったことが推測できる。しかしこちらについては線路の存在を確認することができなかった。
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 下りホームにある待合室。左右の屋根の長さが非対称になっている。
 
【撮影日:14.06.21./掲載日:18.09.23.】
 下り列車が駅舎とは反対側のホームに到着する。土曜日とはいえ朝の時間帯ということもあり、十数名の乗客が列車の到着を待っていた。

 ◆写真の列車情報◆ 水スイ E132-8(ほか1輛) 749発 325D[普通]常陸大子→郡山
 
 

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