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富山地方鉄道 富山港線・富山駅南北接続線
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富山駅 Toyama-Eki
 ●2018年10月 訪問時
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.05.10.】
 当電停には、近年の駅に多く見られるようになった、路線図・時刻表などの情報を盛り込んだ衝立形となっている。訪問時は富山港線との接続はまだ行われていなかったので、隣電停の表示も片側だけだ。
 富山駅南北接続線は、支線の分岐点を起点とし、当電停が終点となるわずか160mの路線で、2015(平27)年3月に開業した。軌道線は南富山駅電停を起点に上下方向を決めているようなので、当電停は、岩瀬浜方面が下り、南富山駅前方面と大学前方面の支線分岐点に戻るところまでは上りということになるようだ。富山駅南北接続線は公式には0.2kmを営業キロとしているが、面白いことに富山駅でスイッチバック運転する南富山駅前-大学前 間運転の系統については、富山駅南北接続線を往復する営業キロを実際の走行距離に近い0.3kmで算出されることになっている。
 
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.05.10.】
 JRの改札がある方向から当電停へ向かってくると、写真のような場所に出てくる。1番線にはシームレスに繋がっている。3番線ホームへは、矢印が示すように少しぐるりと回り込んで、右奥に見える衝立の駅名標が見える場所へ行くことになる。

 ◆写真の列車情報◆ 8000形 8002 南富山駅前ゆき
 
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.05.10.】
 南側から電停を見たところ。ちょっと驚いたのは、電停構内の架線がトローリー線ではなく、地下鉄などで見られる剛体架線となっていた。

 ◆写真の列車情報◆ [左]T100形 T101 大学前ゆき・[右]T100形 T102 南富山駅前ゆき
 
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.05.10.】
 訪問当時はまだ富山港線の線路と接続されていなかったので行き止まりとなっていたが、軌道の真ん中に工事現場で見られる水をためたプラスチックのドラム缶が置かれているだけでなく、架線終端を吊る架線柱も立っていた。営業キロ上は、仮設駅である富山駅北電停とは(営業キロで)100mしか離れていない。
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.05.10.】
 当時を線路末端だった場所から南側を見る。3面2線となっている構内は、写真左側から右へ1番線から4番線に振られており、1番線が南富山駅前方面、3番線が大学前方面と富山都心線経由の環状線の発着場となっており、電車の発着案内のLED標示板が設置されている。2番線と4番線は降車専用となっていた。
 市内軌道線-富山港線直通が始まってからは、1~4番線の北側に、駅内通路を挟んで同形状の3面2線で5~8番線が設置され、結果ひとつの線路が4つのホームに挟まれた形になっている(写真左の線路に1=5・2=6番ホームが、右の線路はは3=7・4=8番線が面しており、イコールで結ばれたホームが縦列に配されている)。そして1番線が南富山駅方面、3番線が環状線、4番線が大学前方面、5・8番線が岩瀬浜方面、そのほかの2・6・7番線が降車ホームとなっているそうだ。そのため、岩瀬浜発着となる電車(上下ともに)は、左側通行の複線区間から線路を渡って当電停では右側通行で乗降を扱うことになる。

 ◆写真の列車情報◆ [左]T100形 T102 南富山駅前ゆき・[右]T100形 T101 大学前ゆき
 
 

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