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東海旅客鉄道 東海道本線・中央本線・関西本線 | |
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名古屋 | Nagoya |
【購入日:15.10.09./掲載日:18.10.10.】 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.10.10.】 中央線ホームにかかる駅名標。「かなやま」の文字は入るが、逆隣の東海道線の駅名「びわじま」の文字は入らない。列車の設定は無いにしても、「びわじま」の名を入れておいたほうが親切という気がしないでもない。 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.10.10.】 名古屋を出発した[特急 しなの]。当時の[しなの]の全列車は所定6輛編成であったが、この日の列車は2輛増結となっていた。所定が6輛編成というのは掲載日現在も変わっていないが、定期13往復、臨時2往復(松本発着と白馬発着)という体制も当時と掲載日現在とでは変わっていない。唯一違うのは、この当時には定期1往復の大阪発着の列車があったということだけだ。 ◆写真の列車情報◆ 383系 海シンA202[2輛編成:写真先頭はクモハ383-14](ほか6輛編成併結) 1200発 1011M[特急 しなの11号]名古屋→長野 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.10.10.】 中央線の[快速]の運用に入る211系5000番台。 JR東海の車輛は湘南色のツートーンか橙色のラインが入る。まあこれは会社のイメージとして一貫しているという考え方もできるが、変化に乏しく、少々味気がない。 湘南色については、JR東日本にもJR東海にも存在しているので、JR東海独特のカラーリングというわけではない。JR東日本の湘南新宿ラインと東京上野ラインで運用されている電車が湘南色の帯を止めればいいんじゃないかなぁ、と思うこともあるが、湘南地区を走る電車から湘南色を撤退させるのは難しいんだろうなぁ。かといって、現在湘南色を使用しているJR東海の列車を全てオレンジ色に変更したら、さらに今より味気なくなってしまうしなぁ…。そういえば名古屋地区に最初に投入された211系0番台は細い白線が入る青帯だった。 ◆写真の列車情報◆ 211系 海シンK114[3輛編成:写真先頭はクモハ211-5032](ほか系式未確認の3輛編成併結) 1202発 2603M[快速]名古屋→瑞浪 |
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