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富山地方鉄道 本線(鉄道線)
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新黒部 Shin-Kurobe
 ●2018年10月 訪問時
【購入日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 当駅には券売機が設置されており、そこで初乗り区間の切符を購入。
【購入日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 記念すべき富山地鉄初乗車で購入した宇奈月温泉までのきっぷ。まあ新黒部駅で1日乗車券を購入してもよかったのだが、ここは普通に乗車して鉄道会社に鉄道会社に貢献することに。しかしこのきっぷは宇奈月温泉駅で回収されてしまったので、手元には残っていない。
【撮影日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 新黒部駅の駅名標は他の駅では見られない特製バージョン。路線図や時刻表、運賃表まで掲載された大型のもので、都市圏の鉄道の駅名標にも負けていない作りだ。
【撮影日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 当駅は2015(平27)年2月に、北陸新幹線の開業に先駆けて開業している。新幹線の高架は東北から南西方向に通り向けているが、富山地鉄の線路は東西方向に伸びており、地鉄の駅舎は新幹線駅がある北口向きに設けられている。黒部宇奈月温泉駅とは改札外乗り換えではあるが、とりあえず雨天でも傘を差さずに移動することは可能なようにはなっている。ただ新黒部駅を出て屋根下を歩いていくと横断歩道のある新幹線の高架下に出るのだが、高架線は当然ながらかなりの高さがあるので、弱い風でも雨が吹き込んで濡れてしまいそうではある。
 当駅は基本的には無人駅ということで富山地鉄のHPでも駅の営業時間を知らせていないが、実際には日中にアテンダントという形で駅員が配置されており(9:00-19:00)、きっぷの販売も行われている。
 個人的には富山地鉄訪問の最初の駅となった。
【撮影日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 新黒部駅の駅前には黒部峡谷鉄道のトロッコ列車が置かれていた。説明板には電気機関車「ED凸形」と説明されているが、正確に書くと形式は「ED形」で、その中に凸形機関車と箱形機関車が存在するということのようだ。客車の方は「ハ形」で間違っていないのだが、ハ形は2軸車で定員が少ないために旅客用ではなく関西電力の職用車として使われていたとのこと。そういう点ではいわゆるボギー客車の黒部峡谷鉄道のイメージとは相違がある。
 説明板には昭和初期の鉄道路線図も書かれているが、富山ー南富山-岩峅寺-千垣 間に富山県営鉄道(説明板は説明不足で、実際の富山-南富山 間は富南鉄道)、滑川-上市(初代、現在駅は3代目)ー五百石ー立山(現・岩峅寺、当時の県営鉄道の駅とは同場所別営業)間は立山鉄道、石田港-三日市(現・黒部)-宇奈月温泉 間は黒部鉄道と、現在の富山地鉄の路線図から比べると随分と異なり、北陸本線から南方向へ伸びる路線ばかりであった。他に後の黒部峡谷鉄道部分については、宇奈月-猫又 間が開通したばかりである(当時は正式に旅客営業をしていない)。
【撮影日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 ホームの宇奈月温泉側から上市側を撮影。富山地鉄の線路は北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅の金沢側の下をくぐり抜けている。その部分の新幹線の高架を見ると、幅のある川や道路を渡る橋と同じように両側は橋台で受けた構造になっていることが判る。
【撮影日:18.10.06./掲載日:20.02.21.】
 記念の富山地鉄初乗車となった編成は、京阪電鉄出身の10030形の第1編成。この列車は終点・宇奈月温泉の折り返し列車が[特急 うなづき]となるため、運転室内の貫通扉の前に[うなづき]のヘッドマークが置かれていた。

 ◆写真の列車情報◆ 10030形 #1 モハ10031(+モハ10032) 1207発 317[普通]電鉄富山→宇奈月温泉
 
 

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