| 近江鉄道 本線・多賀線 | |
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| 高 宮 | Takamiya |
| ●2016年10月訪問 | |
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【入手日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 こちらは硬券の入場券。番号:2285、裏に線引きあり。 |
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【入手日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 こちらは硬券の初乗り区間の普通乗車券。番号:0819。 |
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【入手日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 駅スタンプその1。駅スタンプかと思いきや、印の下には「高宮コミュニティセンター」の文字が入る。微妙に駅の印、というわけじゃない…!? |
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【入手日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 駅スタンプその2。こちらには「高宮駅」と文字が入っているので、駅の印であるコトに間違いない。ただ、駅舎の姿が安直なまでに図案化されてしまい、建物の立体感を全くないのが残念である。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 同じ駅名標だが、2番線を向いた側(写真左)は本線向け、3番線は多賀線向けと隣駅表示が書き分けられている。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 見た目左右シンメトリーの駅舎は、2002(平14)年に供用を開始ししている。写真の中央にエントランスがあり、左側はいわゆる駅務関連施設(窓口など)、右側は彦根市のコミュニティセンターとなっている。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 窓口のようす。壁面は基本的にコンクリートの打ちっぱなしであるが、枠部分などに木材が存在を強調するように使用されており、冷たい雰囲気を軽減している。窓口直上の「午後の紅茶」の広告が妙に際立つ。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 2番線ホームから構内踏切を撮る。 向かいの1番線は写真の左側になるのだが、右側にもある程度の長さのホームが続いている。まさかとは思うが、かつて縦列停車での乗り換えが行われていたのだろうかと疑ってしまう。ちなみに2番線は写真の右側後方にあるのだが、実は左側後方にそれなりの長さのかさ上げされていないホームが伸びている。 現状の列車の停車位置だけならオフセット配置されたホームで充分なはずなのだが、この構内踏切は1番・2番ホームのほぼ真ん中を横断している。このそれぞれに使われていないホーム延長部分にはかつてどのような経緯があったのだろうか。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 駅構内は、写真右側から、本線用の1番線、中線、2番線、そして本線からそれて左側にカーブする多賀線の3番線と4本の線路がある。3番線のさらに左側には多賀線同様に左にカーブした側線が3本ある。2番線と3番線のホーム1面は股裂け線らしく奥に行くほど広がっていく形になっている。また3番ホームの対面にはホームの跡のようなモノが見られる。 各ホームには短いながらも屋根が掛けられているが、多賀線用の3番ホームは軒先がホーム端まで掛けられておらず、中途半端な造りになっている。これはおそらく3番ホームが拡幅される以前は屋根の位置がホーム端位置だったのだろう。屋根端の位置だが、3番ホームの細いグレーチングが載っている溝と、多賀大社前側に嵩上げと拡幅がされず残された旧ホームの跡が屋根の端の位置の延長線上とほぼ一致する。このホーム拡幅工事は、旧来ホームの急カーブを緩和するため行われたモノだ。かつて拡幅工事以前に近江鉄道入りした中古車輛は、車体の下部左右端面を切り落として、車輛とホームが接触しないようにさせていた。 3つのホームとも、到着と出発は上下どちらの方向も可能となっている。八日市方面から来る当駅折り返し列車は1番線から発着し、それに接続する本線直通の多賀線列車は3番線に発着する運用が取られており、乗り換え客は構内踏切を渡って乗り換えをする必要がある。ただ2026(令8)年3月のダイヤ改正で平日の夕方のこのパターンの接続では、貴生川側方面からの本線折り返し列車は2番線発着となり、同一ホーム面での乗り換えができるようになるとのこと。 中線だが架線も張られて本線とも線路は接続されているのだが、ホームに面した線路とは違って、上下方向共に中線用の出発信号機が設置されていなかった。ということは中線は常用されているわけではなく、臨時で使用されているものなのだろう。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 ホームに到着する米原ゆき上り電車。 駅構内は広いが、今では2輛編成の旅客列車が発着を繰り返すのみ。広さの割に有効に使えていない寂しい感じが、国鉄→JRの地方の駅に共通している。 ◆写真の列車情報◆ 800系 モハ1803(+モハ803) 1535発 [普通]貴生川→米原 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 駅に入線してくる下り近江八幡ゆき。写真中央側に分岐している線路は多賀線の起点部となる線路である。 ◆写真の列車情報◆ 800系 モハ808(+モハ1808) 1545発 [普通]米原→近江八幡 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 駅のすぐ南側に本線の線路をくぐる道がある。この写真は普通に立って写真を撮ったのだが、「頭上注意」の表記が目線よりも低い位置にあり、目線の高さに本線の軌道敷きがある状態である。よって大人であれば背を屈ませないと通り抜けできない状態である。 通路の横には用水路の水が流れており、これはもしかしたら元々は用水路のために線路に橋を架けたもので、そこに後から道を作ったのではないかと疑ってしまう。屈まず済むように道を掘り下げて高さを確保すればいいのではとも思ったが、でもその場合は水路の位置を下げるわけにもいかないだろうし、大雨などで水路から水が溢れる危険やその後の排水対応に問題がありそうので、簡単に掘り下げるわけにもいかないのだろう。 |
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【撮影日:16.10.06./掲載日:26.03.25.】 構内東側の側線については、3線のうち2線は多賀大社前側にある踏切をまたいで伸びているが、架線は踏切の手前で途切れていた。ちなみにこの側線は、かつて東海道新幹線の高架線の建設現場へ続く専用線であった。 この構内側線には、以前は職を失った貨車が多数留置されていたそうだが、私が訪問したときには貨車の姿は無く、西武鉄道から譲受した3000系の6輛編成の2編成が留置されていた。この編成は西武鉄道で廃車後、2014(平26)年とその翌年に1編成ずつこの場所にやってきた。しかし改造のために彦根駅に移動したのが2019(令1)年だったので、結果的にこの場に5年ほど留め置かれていたことになる。2019年からの300系改造に際しては、編成両端の制御車を電動車化するため、クハ2輛とモハ1ユニット(2輛)が使用された。そして使われなかった残りのモハのもう1ユニットは部品取りにされることもなくスクラップにされたという。 |