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JR北海道 日高本線
鵡川 【次の掲載駅】 節婦
大狩部 Ōkaribe
 ●2009年10月訪問時
撮影日:09.10.15./掲載日:15.05.25.
 駅名標の右隣には、ドラマの撮影地であることの標示が建てられていたが、あえてカットさせていただいた。
 
撮影日:09.10.15./掲載日:15.05.25.
 待合室はブロック塀で作られていた。あまりに海岸線に近いので、木造では何かと不都合が多いのだろう。とはいえ、屋根部分には木も使われている。この無骨で地味な建物ではあるが、風雪に何年も耐えているであろう「兵」である。
 
撮影日:09.10.15./掲載日:15.05.25.
 待合室の中には時刻表と運賃表が。上下列車の本数が揃わないことはままあることだが、この本数の少なさで上下で2本の違いがあるというのもちょっと珍しいかも。
 
撮影日:09.10.15./掲載日:15.05.25.
 大狩部駅には出入りできる箇所が2つあろ。ひとつは直接国道235号に出るルートで、もうひとつが写真のような国道の下をくぐるルートである。写真は出口側からホーム側へ見ているので、トンネルの向こうには太平洋が見える。逆にホームから手前の出口側に歩いてくると、十数軒くらいではあるが家が見えてくる。大狩部は秘境駅のように紹介されることがあるが、この景色を見てしまうと秘境駅とはちょっとイメージが違うと思う人がいるかもしれない。私はこの出入り口の辺りを少々歩いてみたが、見落としていなければであるが、付近に駅があることを示した標示などは見かけなかった。
 
撮影日:09.10.15./掲載日:15.05.25.
 大狩部を出発した様似発2228D[普通]苫小牧ゆき。この写真の右側には国道があるのだが、この写真の画角からだと鉄道以外の人工物が見えず、雄大な自然の中を走り鉄道写真っぽいものが撮影できる(写真の上手下手は別にしても…)。
 この列車が進んだ先に、2015年冬から続く日高本線の長期不通の原因となった、大時化による護岸崩壊箇所がある。

 ◆写真の列車情報◆ 札トマ キハ40 352(前)+360(後) 956発 2228D[普通]様似→苫小牧
 
撮影日:09.10.15./掲載日:15.05.25.
 大狩部駅の南(節婦)側の線路の様子。右の道路は日高本線に平行している浦河国道こと国道235号線。左は太平洋である。外海がダイレクトに接しているような場所なので、保線などの苦労がしのばれる。走行する車輛も塩害との戦いである。
 
 

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