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豊橋鉄道 渥美線 
植田 【次の掲載駅】 大清水
向ヶ丘 Mukōgaoka
  2013.10.04.訪問時
【撮影日:13.10.04./掲載日:20.09.02.】
 向ヶ丘というと、小田急小田原線の向ケ丘遊園駅を思い出してしまう。元・関東人の性なのかなー。
 
【撮影日:13.10.04./掲載日:20.09.02.】
 当駅は棒線駅。ホームの三河田原側に出入口があり、その隣に豊鉄標準の待合室が建つ。
 
【撮影日:13.10.04./掲載日:20.09.02.】
 駅に到着する直前のひまわり編成の上り列車。正面にワイヤー線が映り込んでいたのはちょっと失敗だなー。
 当編成は、カラフルトレイン化以前は"なぎさ号"編成と称して、当時のなのはな号編成と同じ塗り分けで、全面下部と側扉が写真の青色よりやや明るい水色が塗られ(貼られ?)ていた。またシートモケットはなぎさ号となったときに波のような柄の入った青いものに張り替えられている。

 ◆写真の列車情報◆ 1800形 1804F[ひまわり・写真先頭車はク2804] 1150発[普通]三河田原→新豊橋
 
【撮影日:13.10.04./掲載日:20.09.02.】
 三河田原側にある踏切から、駅に停車中の1800系の顔をあおり気味に撮影。
 渥美半島をひた走る渥美線ではあるが、線路は内陸に敷かれているため海を望むことはできない。当駅の前後は丘陵地となっており、意外に細かな線路のアップダウンが続く。
 
 

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