HOME西中部富山地方鉄道本線(鉄道線)

富山地方鉄道 本線(鉄道線)
電鉄富山 【次の掲載駅】 越中荏原
新庄田中 Shinjō-Tanaka
 ●2018年10月 訪問時
【入手日:18.10.09./掲載日:20.01.30.】
 
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.01.30.】
 当駅は2014(平26)年12月に開業した。当駅は住居表示では「田中町」の中にあるのだが、駅名はすぐ西側にある「西新庄」に由来する"新庄"の文字が先に来ている。当駅が計画された当初は西新庄駅という仮称が与えられたらしい。かつては、当駅より西の、おそらく西新庄の地内に「西新庄駅」が存在した(1931(昭6)年9月~1942(昭17)年10月)。
 かつて駅名標のローマ字が「Shinjyō-Tanaka」と"y"が入った表記がされていたらしい。
 
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.01.30.】
 住宅地の中にできた新駅であるが、駅舎は無く、出入口が上市側にのみ造られている。出入口からホームまでスロープとなっており、バリアフリー対応である。道路面に向けて表示されている駅名標示がとても控えめである。
 
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.01.30.】
 駅としては第3セクター鉄道が中間に増設した駅のような簡素な造りである。住宅地にあるためか、北側(写真右側)は高い壁に景色が塞がれている。なんとも言い難い特徴無い実用一点張りの駅である。
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.01.30.】
 黄色+青緑色の塗色の14760形。10030形の黄色+青緑色の塗色への塗り替えが行われた頃、14760形も全編成がこの塗色になる予定だったらしいが、2編成を塗り替えただけで中断された。塗り替えられなかったオリジナルの雷鳥カラー(雷鳥から起草したという、クリーム色の車体に窓周りにグレーと窓下にワインレッドの帯)の時は、運転台と側面の窓の天地方向の高さの差と、側面幕板部の幅の太さなどは目立たなかったのだが、この塗装ではあからさまに判ってしまう。やっぱり雷鳥カラーの方が似合ってるし、その塗装が残ってくれたことにほっとする。

 ◆写真の列車情報◆ 14760形 #4 モハ14767(+モハ14768) 1136発 131[普通]電鉄富山→宇奈月温泉
【撮影日:18.10.09./掲載日:20.01.30.】
 駅に到着するダブルデッカーエキスプレス。簡素な造りの駅に、2階建ての車輛が入ってくる様子は、何ともアンバランスである。

 ◆写真の列車情報◆ 10030形 #2 デハ10033(+サハ31+デハ10034) 1141発 8322[普通]立山電鉄富山

 

▲このページのTOPへ戻る