三岐鉄道 北勢線 | |
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星 川 | Hoshikawa |
●2015年10月 訪問時 | |
【購入日:15.10.11./掲載日:15.12.11.】 番号:0098 棒線駅ではあるが駅員配置駅(早朝、深夜、および休日の夜間は不在)ということで、硬券の入場券の購入が可能である。 |
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【撮影日:15.10.11./掲載日:15.12.11.】 この旅行で、三岐鉄道の駅名標を(三岐線を含めて)見てきたが、直射日光を受ける南に面した駅名標は褪色が激しい。だからなるべく旅行中は日光が当たりにくい面を撮影してきていたのだが、南側に遮るもの(建物とか木々とか)がない南向きの片面ホームでは選択の余地がない。作られてからそれほど年数は経っていないと思うのだが、この褪色はちょっといただけないかなぁ。 |
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【撮影日:15.10.11./掲載日:15.12.11.】 駅舎に掲げられた大きな星が目立つ。そして星が流れた軌跡のような川のデザインが入っている。これで「星川」の絵文字が完成だ。ちょっと惜しむらくは星の色と駅舎の壁が同系色で、遠くから見たときにインパクトが弱くなっているんじゃないかなぁと思わせるところだ。夜になると星が縁取りで、川と共に点灯するそうで、夜の方が「星川」マークがはっきり見えそうだ。 駅は、ユニーグループの中型スーパー「ピアゴ」、東海地域を中心に店舗展開をする「三洋堂書店」、その他いくつかの店が入っている敷地の片隅に間借りするかのように(というか実際に借りているらしい)存在している。駅舎前の駐車場も鉄道利用者のために設置されているようだが、実際はこの敷地に入る店舗利用者とごっちゃになっている。 |
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【撮影日:15.10.11./掲載日:15.12.11.】 星川駅は、時間限定ながらも有人駅である。途中の棒線駅でありながらも駅員を置くということは、恒常的に利用が見込める駅ということなのだろう。 窓口の大きさは、郵便局の時間外窓口を思わせる。 |
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【撮影日:15.10.11./掲載日:15.12.11.】 ホームのすぐ西桑名側の隣、在良第7号踏切付近から撮影。三重交通復活塗装の200系上り電車が到着する。駅の阿下喜側にあるカーブは25km/hに制限されているので、ゆっくり走る電車がさらにゆっくりと入線してくる。 こうやってホームの縁を見ていると、上下にリズムよく波打っているのが判る…って、え? ◆写真の列車情報◆ K77編成 クハ202(+サハ101+サハ201+クモハ277) 1013発 阿下喜→西桑名 |
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【撮影日:15.10.11./掲載日:15.12.11.】 「Narroween Train」仕様の下り電車が到着。 ホームの上からホームの縁を見ていると、よくよく気をつけて見てみると波打っているような感じが判るが、言われても気がつかない感じだ。まあ大丈夫なんでしょう。 ◆写真の列車情報◆ K72編成 クモハ272(+サハ147+クモハ172) 1019発 西桑名→阿下喜 |
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