| 近江鉄道 本線 | |
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| 長谷野 | Nagataino |
| ●2016年10月訪問 | |
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【入手日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 駅名の読み方は「ながたにの」。普通に読めばいい駅名だが、"はせの"と読みたくなってしまう。こういうのもある意味難読駅名かもしれないが、でも難読ではないから難読駅名ではない。逆難読駅名とでも呼べばいいのだろうか? この駅名については、訪問時現在では住所として地名が残されていない。地図で見る限りでは駅の場所は愛知川水系が作り出した扇状地の先端の緩い勾配の平地のような場所なので、"長谷"の由来は地形的なモノではなく、人名由来の可能性も排除できないと思うが、理由ははっきりしていないようだ。 駅自体は駅の所在地としている東近江市の今堀町と蛇溝町の境にあり、両町は当駅が開業した1916(大5)年当時は別々の自治体であった。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 駅の入口は、駅の貴生川側(南側)にある国道との踏切の脇にある(写真では踏切を渡った先から左に入る)。当駅には駅舎は無く、「長谷野駅」の看板があるのみである。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 踏切の脇の道を線路沿いに進むと、ホームに上がる階段の手前に桜の巨木が一本植わっている。桜が咲くとかなり映えそうな雰囲気だ。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 ホームの全景を見る。ホームの右側の木が別稿に上げた踏切とホーム階段の間にある桜の巨木で、他にもホーム中央の待合室の後ろに見える木も桜である(写真左の葉の緑が濃い木は桜ではではい)。こういうロケーションということもあり、桜が咲いている時期には桜と駅や電車の写真を取りに来る方々も多いようで、ネットにアップされた桜の長谷野駅の写真も簡単に見つけることができる。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 当駅の開業は1916(大5)年のことであるが、当地に線路が通じたのは1900(明33)年と16年ほどのギャップがある。ということで、当駅はかなり歴史ある後付け棒線駅ということになる。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 時刻表を見ると列車の本数は1時間に1本で、朝夕の時間にはさらにもう1本増刷されているので、地方ローカル線としてはなかなか健闘しているダイヤである。 運賃表の方は、他の駅での表示もそうだが駅間隔のバランスが悪く、駅間が詰まる本線に対して、支線は余裕がありすぎる。路線図的には2013(平25)年に導入された4つのラインカラーを採用しているが、駅間の詰まった本線ではそのラインカラーが見えづらく、色別が活かされていないがもったいなぁと思ってしまう。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 ホームの反対側の傍らには、22.5kmのキロポストが。一見22.2kmのようにも見えてしまうが、よく見てみると分数の分子の「1」部分が別の色に塗られており、そのために上の2つの数字が分数であることを見落としてしまいそうだ。 |
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【撮影日:16.10.07./掲載日:26.03.28.】 青空の下、青空色(?)の100系電車が駅を出発した。 ◆写真の列車情報◆ 100系 モハ103(+モハ1103) 1105発[普通]貴生川→米原 |