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東武鉄道 越生線
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武州長瀬 Bushu-Nagase
 ●2014年8月訪問時
【購入日:14.08.13./掲載日:15.07.01.】
 
 
【撮影日:14.08.13./掲載日:15.07.01.】
 駅舎は2013(平25)年に建て替えられたという。橋上駅舎に上がる階段の外壁は色の濃い煉瓦状になっている。駅の反対側にも降りられるようになっているが、外観は写真の階段部が左右反対にした同じ造りになっている。
 
【撮影日:14.08.13./掲載日:15.07.01.】
 駅前のロータリーには、昔の武州長瀬の駅舎の写真があった。
 その隣の、現在の自由通路が完成した時の記念写真も掲示されているが…なぜにゆるキャラ勢揃い?
 
【撮影日:14.08.13./掲載日:15.07.01.】
 改札口の外側は広く造られていて、がらんとしている。改札の通路は、自動改札機を見た目5通路分が設けらるくらいの幅があるが、現状は3通路で止められており、右側は柵が建てられている。
 改札口の上の表示を見ると、路線は越生線であるにもかかわらず、「東上線」と書かれている。それは他でも同様で、どうも「東上線」=「東上本線」+「越生線」というような関係になっている…のかな?
  
【撮影日:14.08.13./掲載日:15.07.01.】
 発車した上り[普通]坂戸行き。写真右の下り列車の到着を待ってからの発車となる。武州長瀬駅は2面2線で、上屋がホーム全面を覆っているが、一部が透明な材料が使われていて、日中でも暗くなりすぎないように配慮されている。
 
 

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