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上信電鉄 上信線
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上州富岡 Jōshū-Tomioka
 ■2012年10月 訪問時
【購入日:12.10.07./掲載日:19.09.25.】
 番号:1916 裏面線引きあり
 
【撮影日:12.10.07./掲載日:19.09.25.】
 
 
【撮影日:12.10.07./掲載日:19.09.25.】
 1970(昭45)年に建て替えられたという2代目の駅舎は鉄筋コンクリートの2階建て。上信線のほぼ中間にあり、折り返し列車の設定もある運転拠点としての駅として、地方私鉄の駅としては破格といっていい造りであった。ただこの駅舎は2013(平25)年2月に解体され、この写真の撮影から半年も経ずに消えてしまった。その翌年(2014年)には3代目の新駅舎が、世界遺産となった富岡製糸場の玄関口として多くの観光客を迎えている。
 かつては当駅から上信電鉄バス富岡営業所によるバスが発着していた。しかし投稿日現在は信越本線の駅とを結ぶ路線バスは無く、地域間路線は関連会社の上信タクシーによって、10人乗りマイクロバスの乗合タクシーとして営業運転が行われている。
 
【撮影日:12.10.07./掲載日:19.09.25.】
 改札口周りの様子。写真の右側に窓口があり、中央に自動券売機が設置されているのが判る。それにしてもすごいのは、壁面という壁面に掲示物が貼られていること。ここまでいろいろなものが貼られていると、どこに何があるのか…という感じになってしまう。半面、なんか見ていると、賑やかでいいよなぁ、と思ってしまう。

 
【撮影日:12.10.07./掲載日:19.09.25.】
 駅構内は2面3線。駅舎とは高崎側の構内踏切で繋がっている。ただホームの1番線は駅舎から一番遠い側となっており、駅舎に隣接している対向式ホームにはなぜか番線番号は与えられていない。現状としては、島式ホームには下仁田発着の列車、対向式ホームには高崎方面への当駅折り返し列車と使い分けがされている状態にある。

 
【撮影日:12.10.07./掲載日:19.09.25.】
 写真の1000形は1976(昭51)年に誕生した。当時はアイボリーの車体に側面鴨居部に濃い青いの縁取りがある黄色い帯を巻き、その黄色い帯は乗務扉と最前部の扉の間で大胆に太い斜線で下に向かっているという、当時の鉄道車輛としてはかなり大胆なデザインであった。新製翌年にはローレル賞を受賞している。登場時は3輛編成で多くの乗客を捌いたそうだが、10年を過ぎた頃には予想力過剰気味となってしまい、非冷房車だったということもあって朝ラッシュ専用として使用されていた時期もあったそうだ。そういうこともあって2001(平13)年に中間車であったモハ1201にクハ1301の運転台を移し、冷房化などの様々な改造を経て、現状のクモハ1001+クモハ1201の2輛固定編成と、新たに非貫通の3面窓の顔となった増結用のクハ1301に生まれ変わった。写真のような玩具メーカー・桃源堂のラッピング列車となったのは2005(平17)年からで、掲載日現在も継続中。

 ◆写真の列車情報◆ 1000形 クモハ1001(+クモハ1201) 1106発 19[普通]高崎-下仁田
 
 

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