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山形鉄道 フラワー長井線
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今 泉 Imaizumi
 ◆2010年9月訪問時
【撮影日:10.09.18./掲載日:17.08.21.】
 
 
 
【撮影日:10.09.18./掲載日:17.08.21.】
 木組みの形が解る屋根の下に、電照式の時刻表が下がる。

 ※ 写真では上りの時刻表の列を分けている細い線が波打って見えるが、これはHP掲載時の画像処理上の問題で、実際はちゃんとまっすぐな線になっている。
 
【撮影日:10.09.18./掲載日:17.08.21.】
 1番線に停車中の上り列車を跨線橋の上から撮影した。ホームの上屋の構造は一緒なのだが、左のフラワー長井線と右のJR米坂線のものとは色が違う。
 
 ◆写真の列車情報◆ YR-885 1237発 212D 荒砥→赤湯
【撮影日:10.09.18./掲載日:17.08.21.】
 跨線橋の上から、米坂線とフラワー長井線の下り方向を臨む。それぞれの線路は右側から、フラワー長井線の1番線、同2番線、米坂線の3番線、同4番線、同側線となる。それぞれの線路はまずはフラワー長井線どうしと米坂線どうしがまとまり、そして両線が合流して単線となる。
 鉄道の開業順からいくと米坂線より長井線のほうが先なので、どちらかというとフラワー長井線の方が直線的だ。このあと両線は最上川の支流の白川を渡った後、旧・白川信号場で分岐する。
 
 
【撮影日:10.09.18./掲載日:17.08.21.】
 フラワー長井線と米坂線の下り列車どうしが顔を合わせる。

 ◆写真の列車情報◆ (右) YR-888 1250発 209D 赤湯→荒砥
              (左) ((車輛番号不明) 1246着/1247発 1131D 米沢→坂町
 
 
 

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