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東日本旅客鉄道 東北本線・仙山線・仙石線
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仙 台 Sendai
 
【購入日:82.08.13./掲載日:20.06.01.】
 画像は車内補充券にて発券された、補充券による仙台→山形 間の急行券(4人分)。厳密に書くと仙台駅で発行したものではないが、便宜的に当駅に掲載した。
 山形の母方の田舎へ帰省した際、札幌から山形へ帰省してくる親戚を仙台港まで迎えに行った時のこと、車の乗車人数の関係で我々の家族は復路となる本塩釜から山形まで列車で移動することになった。その際[急行 仙山1号]に乗車するため、車掌より買い求めたものが画像の急行券である。
 この補充券をよく見ると、車掌さんは文字にかなり癖がある方だったようで、仙台の「台」の文字の第1画が書かれていない。
 
【撮影日:82.08.13./掲載日:20.06.01.】
 6番線に停車中の[急行 仙山1号]。当時の仙山線[急行]には[急行 仙山]が3往復設定されていたほか、米坂線経由で新潟を結んでいた気動車[急行 あさひ]が2往復と、[急行 あさひ]のうち1往復に併結されていた陸羽西線経由の[急行 月山](下りは酒田ゆき、上りは鼠ヶ関発)が運転されていた。仙山線内の停車駅は北仙台・作並・山寺・北山形にそろえられていたが、上りの[急行 月山4号]が山形到着の前に北山形に停車しているためか、山形で[急行 あさひ2号]を併結し発車後は北山形を通過としていた。また当時の仙山線の[普通]列車は気動車か電気機関車牽引の客車列車のみで、電車は存在していなかった。
 写真ではほぼ見切れてしまっているが、左隅に1コマごとに時刻と列車名が記載された幕式の行先案内表示器が設置されていたことが判る。
 ちなみにこの当時だと、[急行 仙山1号]が出発する時間には、上野発の1番最初の東北線特急である[やまびこ 1号]はまだ到着していない(上野発633→1048仙台着→1301盛岡着)。新幹線の速さがいかに驚異的かということを感じてしまう。

 ◆写真の列車情報◆ 〈左〉仙セン 455系 (車番不明) 1003発 811M[急行 仙山1号]仙台→山形
              〈右〉仙セン 455系 (車番不明) 1000発 1515M[急行 くりこま3号]仙台→青森
 
【撮影日:82.08.13./掲載日:20.06.01.】
 [急行 仙山]のサボ。この頃の[急行 仙山]はグリーン車1輛を含む仙台区の455系6輛編成(山形← M
CM'TS_MCM'TC →仙台)が使用されていた。当時の[仙山]はグリーン車を含めて全車自由席で運転されていた。写真はグリーン車の側面を撮っているが、上の急行券でも判るように、この時はグリーン車を利用したというわけではない。
 
 

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