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JR東日本 常磐線
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日立木 Nittaki
 ●2014.07.訪問時
【入手日:14.07.25./掲載日:21.10.21.】
 
 
 
【撮影日:14.07.25./掲載日:21.10.21.】
 日立木という地名は合成地名である。1889(明22)年の市町村制の施行で合併、成立した磯部村の中から、日下石(にっけし)・立谷・赤木・柚木(ゆぬき)の旧4村が分立して1900(明33)年に成立した時に、それぞれの旧村名の一部を使用して命名された。ということで、茨城県にある日立市とは何ら関係が無く、こちらの方が日立市より古い地名ということになる。現在の日立木は相馬市に所在している(町村合併は1954(昭29)年)。
 駅の歴史としては、当駅は1922(大11)年であるが、日立駅の開業の1897(明30)年より後にはなる。ただ日立駅は開業当初は助川駅を名乗っており、現在の名前に改称されるのは1939(昭14)年のことで、名称としては日立木駅の方が古いということになる。
 
 
【撮影日:14.07.25./掲載日:21.10.21.】
 当駅にはいわゆる駅舎は無く、簡易型の待合室のみが出入口部分に建てられていた。
 
 
【撮影日:14.07.25./掲載日:21.10.21.】
 当駅の構内配線は、典型的な2面3線である。ただ3番線については架線は張られていたものの機能停止状態であった。しかもこの訪問後にはホームに柵が立てられ、常磐線全線再開後も使用されていないようだ。
 
 
【撮影日:14.07.25./掲載日:21.10.21.】
 駅に到着するE701系。
 一時的に封じ込め線路となっていた原ノ町-相馬 間で運用されていたE701系の3編成は、仙台車両センター(仙セン)から仮設された勝田車両センター原ノ町運輸区(ただ電略は水ノマとはならず、水カツ)に転属されており、その際編成番号も変更されている。写真のK620 編成も、仙センでの編成番号はF2-20編成とされていた(水カツ転属前、仙セン復帰後も)。

 ◆写真の列車情報◆ E701系 水カツ K620編成(写真先頭はクハE700-1020) 138M 1542発[普通]相馬→原ノ町
 
 
 

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