HOME東北JR東日本常磐線

JR東日本 常磐線
大野 【次の掲載駅】 浪江→ 
双 葉 Futaba
 
【撮影日:20.03.11./掲載日:20.03.11.】
 駅付近の立入規制解除は2020(令2)年3月4日。左に見えるオレンジ色っぽい建物は「ステーションプラザふたば」という施設で、今回の駅舎改築以前に建てられたものである。
 駅前についてはとりあえず道路だけでなく、一部が面的に立ち入り制限を解除された。しかしながら、地震やその後の歳月で壊れたり、傾いている家々がまだまだ多く残されている。
 訪問非が震災発生9年後の当日ということもあり、駅前には福島のNHKと民放4社が集結して、何やらお仕事をしていた。私も写真を撮っていたらインタビューを受けそうになりそうになり、「双葉町民ではないですから…」と言って丁重にお断りした(笑)。
 
【撮影日:20.03.11./掲載日:20.03.11.】
 こちらは駅西側の様子。正面を柵状に組んだデザインは東口と同じだ。駅前は道路の舗装も終わっておらず、こちらは再開通には間に合いそうに無い。でも震災前には西口は無かったこともあってか、周囲には建物はないので、多少仕事が遅れても影響はごくごく僅かだと思われる。
 
 
【撮影日:20.03.11./掲載日:20.03.11.】
 駅の南側にある歩道橋から駅構内を見る。再開通に当たっては大柄の駅舎には似合わない棒線駅として復旧された。使用するホームは元の下り線側である。
 
 
【撮影日:20.03.11./掲載日:20.03.11.】
 この橋は、双葉駅より南下したところにある国道288号と前田川を渡る常磐線の橋梁で、震災の際に揺れで崩落してしまった橋として記憶されている方もいらっしゃるだろう。大野-双葉 間は震災前は複線であったことから、橋梁も上下線の2本を復旧している。しかしながら手前の上り線には線路は敷設されておらず、架線なども設置されておらず、路盤はアスファルトで舗装されている。しかも大野駅も双葉駅も棒線駅での復旧となったため、夜ノ森-浪江 間は1閉塞ということになるようだ。
 
 
 

▲このページのTOPへ戻る