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九州旅客鉄道 筑肥線
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伊万里 Imari
 ●2011年11月訪問時
【撮影日:11.11.04./掲載日:21.04.29.】
 元々の伊万里駅は国鉄松浦線と筑肥線のひとつの駅であったが、2002(平10)年県道240号線を伴って分離されてしまい、道路に西側に松浦鉄道の、東側にJRの伊万里駅がそれぞれできることになってしまった。たとえ列車の直通運転がないとしても、線路はつながっていているか、再度接続することを容易にしておくべきではないかと思ってしまう。道路を通すために線路を分離してしまったことを後々後悔するようなことがないといいですね、と佐賀県と伊万里市には言ってみたいところだ。そもそも今の自動車社会が未来永劫続く保証はどこにもないのである。
 JRの駅舎は、一目見て駅があるということは判る外観とはなっているが、至って質素な実用一点張りの造りである。ただ唯一、ひさしの上の大きな明かり取りが特徴的といえるのが救いである。
 
【撮影日:11.11.04./掲載日:21.04.29.】
 駅舎内の券売機の周りには、あいうえお順運賃表と、列車時刻が掲示されている。列車は1~2時間おきに計13本が発着しているのが判る。佐賀県北の唐津と伊万里の間にそれなりに人の流動はあるようである。とはいっても、多くは単行の軽快気動車列車ではあるのだが。
 
【撮影日:11.11.04./掲載日:21.04.29.】
 改札口から駅構内を除いたところ。構内は1面1線の棒線の終端駅である。
 手前の駅名標には、松浦鉄道北九州線の隣の駅も表示されていている。このように表示したところで線路は断ち切られているので、このホームから松浦鉄道側にいけるわけではない。わざわざ隣駅を表示しているのは、線路を断ち切ったことに対してのささやかな抵抗なのだろうか。
 

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