名古屋鉄道 三河線・豊田線 | |
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梅 坪 | Umetsubo |
【購入日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 |
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【入手日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 豊田線赤池、地下鉄鶴舞線方面の時刻表。縦:96mm×横:118mm。上下の中央部に印刷されている「トンボ」の印から二つ折りとして使うようになっているようだが、列車本数からすると半分にしても問題なさそうな気がする。 この時刻表を見て、名鉄と地下鉄の境界駅となる赤池ゆきの豊田線列車というのが存在しないんだなぁー、と思った。 |
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【入手日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 三河線下り、豊田市・知立方面の時刻表。縦:96mm×横:178mm。豊田線と三河線の列車の時刻が一緒に掲載されている。 上下の端に印刷されている「トンボ」の印が2カ所有ることから、三つ折りとして使用されることを想定しているようだ。しかしこちらは明らかに右側の三分の一は無駄な余白として切り詰めることは可能のように見える。 ちなみにこの時には、三河線上り、猿投方面の時刻表は入手できなかった。 |
【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 当駅の駅舎は高架下に潜る。駅舎部分は写真右側になる。左側は結婚式場会社のサロンとなっているようで、同じ高架下でも外観のおしゃれ度がかなり異なっている。 高架線には名古屋市交N3000系が走行する。 ◆写真の列車情報◆ (名市交)N3000系 〈車番不明〉 1458発 〈列車番号不明〉[普通]豊田市→上小田井 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 改札口周りの様子。自動改札通路数は3つと、この規模の駅では標準的な数だ。それにしても都市部でも駅員がいなくなる時間帯がある駅、というのも珍しく無くなりつつある。 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 当駅の線籍は三河線にとっては中間駅、豊田線にとっては終点駅だが、駅の造りは豊田線の複線の中間駅から猿投方面の単線の三河線が分岐しているような、立場が逆転した格好になっている。それにしても分岐駅でありながらも島式ホーム1面2線と至ってシンプルなのも意外な感じがする。都市圏にある駅とはいっても、列車本数からするとこれだけの設備で十分ということになってしまうのだろう。 |
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【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.22.】 階下の改札とホームを結ぶ階段から、ややローアングルで猿投行きの列車を撮影。 ◆写真の列車情報◆ 6000系 〈車番不明〉 1503発 〈列車番号不明〉[普通]知立→猿投 |
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