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名古屋鉄道 三河線
梅坪 【次の掲載駅】 知立
豊田市 Toyota-Shi
 
【購入日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 
 
【入手日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 三河線上り・猿投方面のポケット時刻表。縦:96mm×横:118mm。
 この時訪れた名鉄の駅に置かれているポケット時刻表は、方面別に用意されていることにちょっと驚き。駅のポケット時刻表は上下列車も、分岐線があればその時刻表も1枚に印刷してしまうものが一般的に思う。でも普段利用しない方面の時刻表を持っていてもあまり意味が無いという場合は、こういう方が使い勝手がいいのだろうか。でも駅では方面の数だけ種類を用意しなければならないので、手間になってはいないだろうか。
 
【入手日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 三河線下り・知立方面のポケット時刻表。縦:96mm×横:118mm。
 

【入手日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 豊田線上り・赤池、名古屋市営地下鉄方面のポケット時刻表。縦:96mm×横:178mm。
 この時刻表を見ると、休日になると地下鉄鶴舞線から犬山線に方面に直通する列車がかなり減っていることが判る。鶴舞線を介して豊田線と犬山線を相互に利用する旅客というのは意外に少ないということなのだろうか。
 
【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 名鉄の駅名標は他社に比べてカラフルである。
 
【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 自動車企業の城下町の中心にある駅は、周囲にペデストリアンデッキや高層ビルなどがあるものの、存在感有る構えを構えを持っていた。
 豊田市駅は三河線の中間駅であって、厳密には豊田線の駅ではない。豊田線は隣の梅坪で分岐していることもあって梅坪が豊田線の終点となっているためで、梅坪-豊田市 間は三河線に直通しているという形になる。戸籍上、路線名にある地名の駅に線路が繋がっていない例としては、JRの水戸線(友部-水戸 間は常磐線)、横浜線(横浜-東神奈川 間は東海道本線)がある。
 
【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 2番線い停車中の豊田線列車。写真の100系だが、こうして運転台周りを間近で見ると、4カ所のライトケース周りの造作が結構ごつい。遠くから見てる分にはそんなに違和感が無かっただけに、ちょっと衝撃的である。

 ◆写真の列車情報◆ 100系 〈車番不明〉 1526発 〈列車番号不明〉[普通]豊田市→上小田井
 
【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 駅を出発した三河線の上り列車。

 ◆写真の列車情報◆ 6000系 モ6214(ほか1輛) 1515発 〈列車番号不明〉[普通]知立→猿投
【撮影日:15.10.09./掲載日:18.11.21.】
 4輛編成で出発した三河線の下り列車。この後の夕方混雑時に備えての増結運転であろうか。
 右に見える行き止まりの線路は2番線の豊田線ホームから延びてきたもの。2番線ホームの知立側は三河線の線路と接続されていない。さらにその右側の線路は三河線の上り線になるが、よく見ると下り知立側にも出発信号が設置されているのが判る。

 ◆写真の列車情報◆ 6000系 〈車番不明〉 1530発 〈列車番号不明〉[普通]猿投→知立
 

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