東海旅客鉄道 飯田線 | |
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浦 川 | Urakawa |
●2013.10.訪問時 | |
【撮影日:13.10.05./掲載日:16.07.28.】 ホーム上の待合室は比較的新しそうだ。 |
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【撮影日:13.10.05./掲載日:16.07.28.】 木造の駅舎は配色が斬新だ。黄緑色の屋根にあずき色の壁、文字で書くとなんか凄い組み合わせに聞こえるが、これはこれでアリというか、じっと見続けているとそれほど違和感がないように感じてくる。 木製の駅名表示は屋根下の入口の上部に掲出されている。 |
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【撮影日:13.10.05./掲載日:16.07.28.】 ホーム側から駅舎を見る。駅舎とホームは構内踏切で結ばれている。屋根下にあるひさし部分は、これまた屋根の色とは別の色で塗られている。踏切と駅舎の間にはやや空間があるが、写真右側には断ち切られた上り線側の側線があるので、かつてはこの空間にも線路があったのであろう。 |
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【撮影日:13.10.05./掲載日:16.07.28.】 窓口周りの様子。無人駅なのでホーム出入口側の窓口はカーテンで閉ざされていた。その右側にはかつては別に窓口があったと思われるが、掲示板によってふさがれていた。 ちょっと面白いというか、珍しいというか、ホームの出入り口側のラッチは撤去されているが、柱位置の関係で窓口側の仕切りはそのままにされている。 |
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【撮影日:13.10.05./掲載日:16.07.28.】 駅前にあるトイレはユニークな形状になっている。全体的には木造の客車の様になっていおり、屋根はダブルルーフにして室内の換気が進むようになっている。そしてもうひとつ屋根には、アクセントとしてなのだろうか、パンタグラフが載っている。でもこのパンタグラフはアンバランスに見える。どうせならパンタグラフから室内の電気配線を引き込む様に造っておけば面白いのになぁ、とも思ってしまった。 飯田線で現実に走っていたダブルルーフのモハ62-10番台(改番後はクモハ14-110番台)は、ダブルルーフの上にパンタグラフが載っかっていた。 |
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【撮影日:13.10.05./掲載日:16.07.28.】 駅に到着する519M[普通]豊橋発平岡(通常は上諏訪)ゆき。 ホームは島式1面2線の交換可能駅で、その両外側に現在は使われていない側線が敷かれている。 ◆写真の列車情報◆ 海カキ 313系3000番台 R101編成 クハ312-3013(+クモハ313-3013) 1240発 519M[普通]豊橋→平岡(※平時は上諏訪 終着) |
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