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JR東日本 青梅線
川井 【次の掲載駅】 鳩ノ巣
古 里 Kori
 ●2016年5月訪問時
【購入日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 "ふるさと"と読まないところがミソ?
 
【撮影日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 ここの駅名標はJRスタイル。
  
【撮影日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 下り線ホーム側に建てられている南口側の駅舎は山小屋風。写真左半分が駅部分で、中央部がトイレになっている。建物右部分は用途の表示等がないが、おそらく他の地方の駅でも見られるような集会所か公民館みたいなものだろうと思う。
 
【撮影日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 上りホーム側に建てられている北口。南口と同時期(2003(平15)年)に建てられたということもあり、南口駅舎と同じ雰囲気の造りになっているが、こちら小さい分倉庫っぽく見えてしまう。初めて当駅に来た人は、北口があると言われても見落としてしまいそうな感じがする。
 
【撮影日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 電柱に取り付けられている縦型の駅名表示。肩こりを連想させる一方で、ちょっとかわいい感じがしないでもない。
 写真の下側、電柱と垣根の間に見える柵の外側に「古里駅入口」の表示板が寝かされているのが見える。以前、入口に表示されていたものだろうか。
 
【撮影日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 上りホームから青梅方面を見たところ。古里駅は3線になっており、中線となる線路にはホームが無い。
 6輛編成の停車目標が2本あるのが見える。同じ輛数でも形式が違う場合にこのようなケースが見られることもあるが、ここでは特に形式とかの表示が無く、区別されているようにも見えないし、中線用と上り本線用と区別されているようにも見えない。ただ「6」の字のフォントが異なるが、それに意味があるということなのだろうか(…たぶん無いだろうが)、謎である。
 ちなみに上下ホームとも(20m車の)6輛編成が停車し乗降できるだけの有効長は無い。
  
【撮影日:16.05.02./掲載日:17.03.21.】
 1402[普通]青梅ゆき(14:55発)の青465編成が、奥多摩側から身をくねらせて入線してくる。
  
 

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