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新潟交通 電車線
Niigata Kotsu Co., Ltd. / Densha Line

駅リンク先
味方

 

【入手日:98.10.10./掲載日:26.07.08.】
 1998(平10)年7月27日現在の新潟交通の列車時刻表。"現在"という表記された意味は判らないが、これが事実上の鉄道最期のダイヤ改正となった(電車線廃止は1999(平11)年4月)。このダイヤ改正では前ダイヤから早朝夜間を中心に2~3割の本数を削減し調整したダイヤと記憶している。
 画像にしてしまうと判りにくいが、この時刻表の大きさは、縦:156mm✕横:510mmと意外に大きいものである。折って使用する場合は8面折りとなるが、それでもポケットサイズというわけにはいかない。。東関屋駅で入手した。
 上の画像の一番右側にタイトル書きされているのでこちらが「おもて」ということになるだろうか。「おもて」は月潟方面の時刻となるが、時刻表上はこちらが上りで、列車番号も偶数になっている。ゆえに裏面の東関屋方面が当然、下りということになり、列車番号も奇数となる。ただこの路線は、起点が東関屋(かつては白山前)で、終点が月潟(かつては燕)ということになっていることから、起終点と列車の上下が逆の関係になっている。普通、地方鉄道では大きな町がある側を起点にして郊外側を終点とすることが多いので、起終点の設定については普通だ。では上下方向が逆である理由を考えるとすると、私の想像だが、新潟県内の国鉄・JR路線は全体的に西から東へ向かう方向が下りとされているので、新潟交通もその感覚を当てはめたのではないだろうか。
 またこの時刻表には鉄道線の時刻だけでなく、東関屋駅で接続する新潟駅発着の同社のバス時刻も掲載されている。注意しなければならないのはこのバス時刻は東関屋駅のターミナルを始発・終着になる便のみである。夜間を中心にバス接続の表記がない列車について、市街から来る場合は別系統のバスで路側にある東関屋駅バス停を発着する便を利用すればいいのだが、市街へ向かう場合は路側の東関屋駅バス停がなく、その前後のバス停までの徒歩連絡を強いられるという摩訶不思議な不便な連絡を強いられた。

 それぞれの画像はクリックすると拡大表示します。
 

【入手日:98.10.10./掲載日:26.07.08.】
 訪問時に購入した1日フリー乗車券。東関屋駅で購入。訪問日がたまたま平成10(1998)年10月10日だったため、発行日、有効日に「10」が3つ並んでいるのが、なかなかポイントが高い(笑)。大きさは、縦:76mm✕横:300mmで、2面折りとなっている。発売金額が大人は1030円で、小児は520円。
 画像上段が表紙・裏表紙面となる。右側の表紙の右上の角は、小児用として販売したときに三角形に切り落とすになっている。また表紙右下に入鋏位置が示されている。
 画像下段の内側となるページは沿線案内が印刷されている。この案内を見ていると、白山前-燕 間の路線があった時代から、廃止となった両端区間を単に削って印刷されているように見える。
 このフリーきっぷでは、単純に東関屋-月潟 間の1往復を乗車するのに使用した(東関屋617[102]701月潟710[103]756東関屋)。しかし駅巡りについては午後に蒲原鉄道を訪問する都合があったため、自家用車を使って訪問をした。列車で往復乗車していた間、自家用車は東関屋駅にあった駐車場に駅員さんに確認して停めさせてもらった。

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